おもたせ上手な友人に感心

田舎なので、ちょっとしたお付き合いが欠かせない地域に住んでいます。

誰かの家に手ぶらではいけない。

子供が遊びに行かせてもらうならば、最低おやつは持たせる。

こんなことをやっていると、常時誰かのためのものを備えておかなければならない状況なのです。

正直、面倒で不満ですが、新参者の私が「止めましょう」なんて言えません。

でも、そんな私の不満をママ友が払しょくしてくれました。

ママ友のおもたせは、とにかく無駄がありません。

そのかわりに、気取りもありません。

買ってきた既製品なんて準備することはなく、とにかく徹底して家にあるものに拘っているようです。

その拘りは、畑で採れた野菜であったり、お手製のおやつであったり。

野菜と一言で言っても一年を通して様々な野菜が収穫できるので、変わり映えしないなんてことはありません。

しかも、その類は受け取る先の女性を漏れなく喜ばせているじゃありませんか!

そう!

女性は男性よりも更に現実的で、無駄にならないものにより大きな喜びを感じるようです。

家にあるもので喜んでいただく。

買わないから毎日のおもたせ準備が負担にならない。

しかも正真正銘の経済的おもたせ。

時には下茹でを済ませた大根や、「おかずの足しにしてね」とお惣菜だったことも。

これは是非とも真似をすべき習慣です。

お惣菜をお裾分けする自信はありませんが、畑の野菜を収穫するくらいは私にもできそう。

長いお付き合いをするなら、無理のない経済的なおもたせが一番ですね。