食費の節約に作り置きは必須

30代後半、節約修行中の主婦です。「1食〇十円!」というギスギスした食費節約は、精神上に良くないのであまり細かくは考えません。家計簿の週間集計で、だいたいの傾向を追っているくらいです。それでも3食全て手作りなので、家族3人でも1日700円ほど。このペースを持続させたいな…と企んでいるのですが、最近知り合った50代の女性に驚かれてしまいました。「何でそんなに少ないの?」彼女の話を聞くと、同じく家族3人の構成で月6万円を切ることはほとんどない、というのです。私は私で、何故に彼女はそこまで食費を使ってしまうのか、興味がわきました。

彼女はお子さんは大きいのですが、格安スーパーで食材を購入し、私同様3食すべてを手作りしています。聞くところによればかなり品数の多い、お肉類の多いお食事風景のようでした。

そして驚愕の一言…「作り置きって何だか腐りそうで嫌だから」。私が日常茶飯事としている常備菜の作り置きをせずに、全食メニューを毎回作っているのだそうです。
いやいや、そんな冷蔵庫というものがあるのだから、1日2日でおかずは傷みませんが…。と言ってみても、「もう慣れてしまったから」と頑なです。

どうやらその「毎食その都度作っている」スタイルのせいで、せっかく安く買った食材も使い切れずに腐らせてしまったりすることがよくあるそうです。これは勿体ないな、と感じました。食費の節約をする意図があるのなら、少し難しくてもスタイルの変化を取り入れる柔軟さは必要だと思うのですが…。私は彼女の生活にそこまでは踏み込めないので、それ以上は何も言えませんでした。

常備菜の作り置きは、単に食費軽減というだけでなく、毎回の調理の手間・そして光熱費を省くことができます。時短家事、エコという観点からも積極的に生活に取り入れたい工夫の一つだと、私は考えています。